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鏡面仕上げと時計油は関係ある?古い時計は気を使わなくてはダメ?

まず、数種類の研磨剤を試してみました。

 

自動車のコンパウンド、WAX入りコンパウンド、アモール、コンパウンドありの金属磨き、コンパウンドなしの金属磨き。

 

 

最終的には、

 

1、コンパウンドありの金属磨き

2、コンパウンドなしの金属磨き

 

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半分下が磨いた状態です。(コンパウンドあり金属磨きのみ)

ここから仕上をすると、鏡面仕上げになります。(写真は撮り忘れました・・・)

 

 

もの凄いキレイになります。

でもそもそも最初から仕上げをされているムーブメントは模様が消えるのでできませんでした。

 

 

 

そして時計油の話。

 

フッ素オイルって知ってますか?

もの凄く良いオイルなんですよ。劣化もしにくい、耐水に優れている、温度変化の許容範囲が広いなどなど・・・

 

これが使えるとメンテナンスが必要なくなるのでは?

と思い、フッ素オイルを注油し組んでみました。

 

 

結果は・・・・・

 

 

動きませんでした。

 

 

粘度が合わないのでしょう・・・

 

時計油以外にもたくさんのオイルがあるので何か使えるのが無いのか?

と考えていましたが、結果的に、

 

 

餅は餅屋

 

 

です。時計には時計油が一番です。

私はシチズンのAO-2のみで仕上げていましたが、今回オイルの重要性が身に染みたので、AO-3、AO-G08を購入しました。

 

 

それと、オイルをさす箇所と量です。

 

 

改めて勉強し直しましたが、完全に注油しすぎていました。

どうりで動きが重かったわけです。

 

今はホゾ穴ではなく、微量をホゾに注油していますが、結果は現段階では良いです。

 

それと、各ホイールの細かいバリをとってあげれば(鏡面までもいかなくても仕上げをすれば)確実に摩耗は減ります。

 

 

という事はオイルは微量で足りませんか?という自論です。

 

 

結果とその話はもう少し煮詰めてから・・・